子供は甘いもの・お菓子を与えたくない。でも…あげないと子供が機嫌を損ねるし…

お菓子・甘いものを食べられなくて機嫌を損ねる子供detki.guru

お菓子や甘いものを食べ過ぎは虫歯や肥満、小児糖尿病の原因になります。

 

しかも、市販のお菓子は、食品添加物やショートニングがはいっているのものがほとんど。

 

子供の健全な発育を考える上で、「甘いもの・お菓子から遠ざける」のは重要な問題です。

 

しかし、欲しがるものを与えないと、子供の機嫌を損ね家庭の雰囲気が悪化。親にとっても大きなストレスになります。

 

今回は、子供の機嫌を損ねずに、自然に甘いもの・お菓子を食べさせないようにする工夫をご紹介します。

 

工夫その1:お菓子を教えない。

秘密http://koizumihikaru1234.hatenablog.com/

そもそも、子供は甘いもの・お菓子のことを知りません。

 

知らなければ、おねだりすることもなくなるので、お菓子の存在を教えなければいいのです。

 

例えば、スーパーに行ってもお菓子コーナーを通らないようにしたり、子供に「これ何?」と聞かれても「美味しくない」と教えましょう。

 

一度買い与えると、また欲しいと言うので、その都度「うまくかわす」がポイント。

 

親が全く関心を示さなければ、子供も「そんなものなんだ」と思うものです。

 

工夫その2:親が食べている姿を見せない。

 

「子供は親のすることをします」

 

親がお菓子を食べていたら、子供だって食べたくなるもの。

 

ですので、子供の前で甘いもの・お菓子を食べないのも効果的です。

 

お菓子がないのが普通の環境をつくることで、子供はそれが当たり前なんだと思うようになります。

 

親が甘いもの・お菓子を食べるときは、「子供が寝た後、こっそり」がポイントです。

 

工夫その3:おじいちゃん、おばあちゃんにお菓子を与えないように説得する。

おじいちゃん、おばあちゃんkurashinista.jp

 

親が子供に甘いもの・お菓子を与えないようにしているのに、おじいちゃん・おばあちゃんが子供に与えてしまい挫折するケースが多いようです。

 

かわいい孫が喜ぶ姿を見たい一心で、おじいちゃん・おばあちゃんはお菓子を持ってきます。

 

ジェネレーションギャップによる考えの違いが原因です。

 

お父さん、お母さんがそれぞれの親を事前に説得し、理解を得ておきましょう。

 

フルーツや小魚のおかし、アーモンドなど、同じおやつでもできるだけ体に良いものを買ってもらうようにしましょう。

 

おじいちゃん、おばあちゃんが孫の健全な成長を望まないはずはありません。

 

家族みんなで協力する体制を作りましょう。

 

工夫その4:子供に甘いもの、お菓子が体に悪いことを教える。

子供に教えるhttp://amanaimages.com/

 

子供に、甘いもの・お菓子が体に悪いことを教えましょう。

 

ポイントは親が子供の健康を考えている点をきちんと伝えること。頭ごなしに食べさせないというのでは、親が自分に嫌がらせをしているとしか思われません。

 

子供だから理解できないと思いがちですが、そんなことはありません。親の愛情、健康に育って欲しいという願いは必ず子供の心に響きます。

 

工夫その5:できるだけ体にいいものに置き換える。

甘いもの・お菓子を与えないようにすると言ってもゼロはさすがに厳しいもの。

 

幼稚園・学校から帰ってきてから夕食までの間、子供はお腹が空いてたまりません。

 

甘いもの・お菓子を与えないようにするけれども、おやつを与えないのとは別の話。おやつはできるだけ、天然自然のものに置き換え、健康的なものを与えましょう。

 

例えば、甘いものはフルーツに、スナック菓子はいりこや昆布、アーモンドに置き換えればビタミン・ミネラルの補給になります。

 

工夫その6:特別感をだして与える頻度を少なくする。

ご褒美http://pichet.net/

 

「お菓子はいつでも、好きな時に食べられるもの」という感覚を与えないようにしましょう。

 

甘いもの・お菓子は誕生日などの特別な日、もしくは何かできたときのご褒美として教えるのです。

 

そうすることで、甘いもの、お菓子は普段食べることができないのは、当たり前。こういう感覚を与えておくことで、自然に与える頻度が少なくなります。

 

まとめ:子供の「当たり前」をコントロールしましょう。

 

そもそも、子供はなぜお菓子を食べられなくて機嫌を損ねてしまうのでしょうか?

 

それは「いつでもに食べられるのに、親が食べさせてくれない」と思うからです。

 

親が、甘いもの・お菓子がないのが当たり前、特別な時に食べるもの環境を作れば、子供はその感覚に慣れていき、食べる頻度が少なくなります。

 

子供がお菓子がなくても機嫌を損ねない工夫は「お菓子がないのが当たり前」の環境をいかに親が作ってあげられるかが鍵になります。