「今日はきつく叱ってしまったわ…(後悔)」

子供 叱り方https://chi-vi.com

 

「はあ…また今日も子供を叱ってしまった」

「子供はちゃんと私の気持ちを理解してくれたかしら?」

 

育児で子供を叱るのは避けて通れません。

 

愛する我が子、できれば叱りたくないところですが、子供は人間として未熟。

 

親が適切に叱ってこそ、人格が磨かれていくもの。

 

裏を返せば、親の叱り方に問題があれば子供の心に傷を残し、その後の人生に大きな影響を与えかねません。

 

子供の叱り方はとても重要ですがナイーブな問題です。

 

今回は、子供に絶対してはいけない叱り方を学び、大きな失敗を事前に回避しましょう。

 

子供に絶対にしていはいけない叱り方その1:大声で怒鳴る。

大声で子供をしかるhttp://spotlight-media.jp/

子供はとても弱い存在です。

 

親が大声を張り上げて叱ったら、子供は恐怖心で頭が真っ白になります。

 

子供は一度恐怖心が芽生えると、親の話を理解する余裕がなくなります。

 

叱るのは、子供が間違ったことをしたのを正すため。
きちんと、なぜ間違ったのか、なぜ叱ったのかを理解してもらう必要があります。

 

なのに、子供が恐怖心で話を聞く余裕がなくなれば、叱る意味そのものがなくなります。

 

子供は「親が怖い」としか考えなくなり、叱る目的を果たせないばかりか、お互いの関係までがギクシャクしてしまいます。

 

多少、声のトーンを変えて感情を込める程度に抑え、子供に大声で怒鳴るのは絶対にやめてください。

 

子供に絶対にしてはいけない叱り方その2:理由を説明しない。

叱られる理由がわからない子供https://www.ted.com

 

叱るのは子供の人格形成の1プロセス、つまり教育です。

 

叱る目的は、悪いことを二度としないように改善すること。

 

そのためには、子供にはなぜ叱っているのかをきちんと伝え、理解させることが重要です。

 

子供目線からしても、叱られる理由がわからないと納得できないし、改善することもできません。

 

「うちの子は、叱っても叱ってもまた同じことをするのよ…」

親同士でこういう会話をしていませんか?

 

そんなあなたは要注意!
子供が叱られる理由をうまく理解できていない可能性大です。

 

もっと説明をわかりやすくして、何度も繰り返し理解させましょう。

 

子供に絶対にしてはいけない叱り方その3:イライラをぶつける。

子供にイライラをぶつけてはいけませんkiiikiseek.blog.cz

親も人間です。日々の仕事、日常生活における人間関係でイライラしてストレスを抱えることもあります。

 

そんな時にちょっと子供がイラっとすることしたので、つい怒ってしまった。

こんな経験はないでしょうか?

 

人間社会において、弱い人がストレスのはけ口にされるもの。

家庭では弱い子供がその立場にあります。

 

自分に原因がないのにイライラをぶつけられては、子供としては溜まったものではありません。

 

親に理不尽な扱いを受けてしまっては、本当に叱って理解してもらわないといけない場面に効果が発揮されません。

 

自分のイライラを子供にぶつけるのはダメ。絶対に。

 

子供に絶対にしてはいけない叱り方その4:人前で叱る。

子供を人前で叱ってはだめ とくに兄弟姉妹http://naraigoto-kids.jp/

 

子供だって1人の人間です。自尊心やプライドがあります。

 

例えば、兄弟がいたとして、お兄ちゃんを叱る場面。

お兄ちゃんとしては、弟の前で怒られてしまっては、顔が潰された格好になります。

 

お兄ちゃんの気持ちを考えると、弟の前でしかられていることが気になって、親の話はきちんと聞く体勢になれてないのです。

 

繰り返しになりますが、叱るのは子供の間違いを正すためであって、何がダメだったのかを理解してもらう必要があります。

 

つまり、しっかりと頭を冷やして、反省できる場でないとうまくいかないのです

 

叱る時は2人っきりになって、お互いの言い分を話し合える場を作りましょう。

 

子供に絶対にしてはいけない叱り方その5:過度の体罰

子供に過度な体罰は絶対だめhttp://kidan-m.com/

 

体罰はいけない、という風潮がありますが、ケースバイケースで必要な場面もあると思います。

例えば、

・道徳的に絶対にやってはいけないことをした

・命を危険にさらすようなことをした

・法律に触れるようなことをした

など、絶対にやってはいけないことをした場合です。

 

このようなケースでは、親が子供を真剣に思っているからこそ手がでてしまうもの。

子供だって納得して受け入れてくれます。

 

手をあげる時は、頻度を限定するからこそ効き目があります。

裏を返せば、よほど重要な時以外に手をあげるべきではないのです

 

日常的に殴るのは、ただの弱い者に過ぎません。

 

子供に対して過度に体罰を与えるのは絶対にやめてください。

 

子供に絶対にしてはいけない叱り方:まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

私の場合、「兄弟の前で叱っていた」のですごく反省しました。

子供とはいえ、自尊心・プライドがあります。その点は大人と変わらないんですよね。

 

大人には気を遣えるのに、子供にはできていない。
落とし穴だなあ….と感じました。

 

まずは絶対にしてはいけない叱り方をしないだけでも、子供の反応は大きく変わります。

 

子育てを通して親の私たちも成長します。

 

誰でも初めては、失敗がつきもの。

 

ぜひ今回お伝えしたポイントに該当してないか自問自答して改善してみてください。