現在、日本サッカー界の注目のマトと言えば、久保建英選手です。
彼が幼少期にどのように育ってきたのか?
ゴールデンエイジを迎える前の育て方についてまとめてみました。
才能の土台とも言える幼少期、とても参考になると思います。


 

久保建英選手のプロフィール

久保建英出典:http://pinky-media.jp/I

 

名前:久保 建英(くぼ たけふさ)

生年月日:2001年6月4日生まれ 双子座

家族構成:父、母、弟、本人の4人家族

 

経歴:

2009年(8歳):FCバルセロナキャンプでMVPに選出

2010年(9歳):FCバルセロナスクール選抜としてベルギーで行われた大会でMVPに選出

同年:川崎フロンターレ下部組織に入団

2011年(10歳):FCバルセロナ下部組織”カンテラ”の入団テストに合格

2012年(11歳):年間30試合で74得点(得点王を獲得)

2013年(12歳):地中海カップU-12トーナメントで大会得点王とMVPに選出

2015年:FCバルセロナの18歳未満の外国人獲得・登録違反により日本に帰国。

同年:FC東京下部組織に入団

2016年(15歳):U-16日本代表に選出

2017年(16歳):U-20日本代表に飛び級で選出。

 

才能の塊と言うべき経歴ですね。

 

日本人が子供時代からバルセロナの中心選手としてプレーするなんて、Jリーグが開幕するころ誰が想像していたでしょうか?

 

キャプテン翼もビックリ!

 

久保建英選手の幼少期の過ごし方は?

久保建英 おれ、バルサに入る出典:Amazon.co.jp

 

お父さんの久保建史さんが著書「おれ、バルサに入る!」で、建英選手の幼少期の過ごし方について語っています。

 

 

父はサラリーマン、母は専業主婦のごく普通の一般的な家庭。

 

非凡な才能はどうやら、両親の育児方針にヒミツがあるようです。

 

・〜2歳までの過ごし方

「はだし歩きで足裏の感覚を鍛える」

外で遊ぶとき、公園で遊ぶときは、靴・靴下を脱ぎ、裸足で遊ばせました。育児書や専門書にも時々紹介されていますが、足裏は健康のバロメーターです。足裏の感覚を養うには、はだしがとても役にたちました。

 

「ベビーカーは使わない」

体力をつける為には、自分で歩くのが一番です。長男の時は、妻はどこに行くにも、電車や自転車・徒歩で移動していました。

引用:「おれ、バルサに入る!」

 

・2〜4歳までの過ごし方 自主保育グループで活動

「徹底的に外遊びをする」「年齢をまたいだ遊びができる友達を持たせる」

具体的には、自主保育グループと呼ばれる、2〜6歳の子供と親が中心になって活動するグループに所属していたそうです。

親が子供の個性を尊重する環境でした。

 

・4〜6歳 幼稚園に入園

「家におもちゃは置かない」

「外遊びをするためには家の居心地がいいとダメ」というのが母の持論。テレビゲームは置かない。おもちゃは極力買わないようにしていました。

 

「いろんなスポーツに触れさせる」

ユニクロの体験サッカー、朝日新聞やJリーグの体験サッカー、お寺の座禅、シーカヤック、プロレスラー高田信彦選手のレスリング教室などに参加しました。

サッカー以外に取り組んだことは、水泳、ラグビー、陸上。コーチの指導に従い、レベルアップする楽しみを経験できました。

 

 

「絵本の読み聞かせで想像力と集中力をつける」

息子を評価するコメントとして、「わからないことはすぐに聞く」と言ってくださる方がいます。そうしたコミュニケーションの方法た、考える力を磨けたのではないか、と思われることに、「読書」があります。

我が家には絵本が400冊以上あります。

 

 

「考えて話す習慣をつけさせる」

「昨日何があった?」「誰と遊んだ?」「楽しかった?」「つらいことあったか?」「どこに行った?」どんなことでも良いので会話します。回答が返ってくると、さらに質問しました。考えて話す習慣をつけて欲しいと願ったからですが、その際は親と子の上下関係ではなく、同じ目線で聞くようにしていました。

 

 

久保建英選手の幼少期の過ごし方:まとめ

 

「おれバルサに入る!」を読んでみて感じたのは、ご両親が建英選手が過ごす環境作りにこだわっている点です。

 

個人的には、「家におもちゃは置かない」にとても驚きを覚えました。

 

外遊びをさせるためにここまで徹底させてたのかあ。親の覚悟、親同士の理解が一致してないとなかなかできるものではありません。

 

非凡な才能は、親の環境作りによって開花すること改めて感じました。