子どものすこやかな成長を祝う七五三には、わからないことがいっぱいです。

 

「お参りってどこにいけばいいの?」

「予約は必要?」

「初穂料(はつほりょう)っていくら?」

 

はじめてのママ&パパなら、ちんぷんかんぷんなんてことも……。

 

そんな不安を解消するために、七五三の神社選びや、気になる初穂料についてわかりやすく説明していきますね♪

 

 

神社の選び方と予約方法

七五三 神社 選び方出典:https://www.shichigosan-jinja.com/mame/02.html

 

七五三とは、もともとは生まれ育った土地の氏神様に子供のすこやかな成長を感謝してお参りするものでした。

 

いまでは、お宮参りをした神社や、有名な神社にお参りすることが多いようです。

 

神社選びのポイント

 

ポイントその1:砂利道や急な階段が少ない

 

履き慣れない草履は、子どもにとって歩きづらいものです。

 

本殿までに到着するまでに、広すぎない境内で砂利道や急な階段が少ない神社を選びましょう。

 

祖父母にとっても負担が少ない方が喜ばれます。

 

また子どもが疲れてしまったときのために、クロックスやサンダルを持っていると安心かも。

 

 

ポイントその2:移動が短時間

 

帯をしめる着物は大人だって窮屈です。

 

祈祷をうける間、じっとして静かにしていないといけない子どもは、かなり疲れてしまいます。

 

できるだけ早く着物を脱がせてあげるには、自宅や実家からなるべく近い神社をおすすめします。

 

 

ポイントその3:駐車場がある

 

なにかと荷物も多い七五三では、ほとんどのご家庭は車でお参りに行かれると思います。

 

駐車場が神社の近くにあるかも要チェックです。

 

七五三シーズンには駐車場も混み合っているはず。

 

念のため、近隣の有料パーキングも確認しておくとバッチリです!

 

 

予約方法

 

七五三は11月15日ですが、9月後半〜11月初旬の大安にお参りするご家庭が多いです。

 

どの神社も七五三シーズンは混雑するので、予約なしでは祈祷を受けられないかもしれません。

 

3ヶ月前までには、電話で予約をすませておきましょう。

 

最近は神社のHPから、手軽に予約できる場合もありますよ。

 

 

初穂料(はつほりょう)の考え方と相場

 

初穂料とは、その年に最初に収穫された稲穂を神様に奉納し、収穫の感謝と来年の豊作をお願いしたことが始まりだそうです。

 

時を経て稲穂がお金に変わりましたが、そのまま初穂料と呼ばれています。

 

気になる相場は3千円〜1万円のあいだ。

 

神社によって金額が決まっている場合もあるので、予約の際に確認しておくのがベストです。

 

 

初穂料の書き方

 

いざ用意するときにかぎって「あれ?どう書けばいいんだっけ…」となりがちな表書き。

 

そんなに難しくはないですが、いくつか決まりがあります。
七五三 初穂料 書き方出典:https://eminews.jp/

書き方

1.まずは市販されている水引が「花結び」になっているご祝儀袋を用意しましょう。
紅白、金銀どちらもOKです。

2.のし袋のまんなか、水引の結び目の上に「御初穂料」と記入。

3.その下にお参りをする子どもの名前をフルネームで記入。
兄弟で一緒に祈祷を受ける場合は連名でも大丈夫です。

4.中のちいさな袋にお金をいれて、金額欄に金額を記入。

 

包むお金はなるべくなら新しいものを。

 

忙しくて準備できなかったら、お財布の中で1番キレイなお札を使ってください。

 

子どもの成長を願うのに、あまりしわくちゃのお札は使いたくないですもんね。

 

入れるときは向きを揃えて、取り出した時に印刷された人物が見えるようにしましょう。

 

まとめ

 

七五三のような儀式には昔ながらの決まりごとが多いもの。

 

はじめてのお子さんのパパやママは、悩んでしまうことも多いと思います。

 

けれど、ひとつずつ経験してわたしたちも親として知識を増やし、成長していけるのだと思います。

 

そしていつの日か、親になったわが子へとその経験を伝えていく……なんて素敵ですよね♡